塩谷町議会 2023-02-10 02月17日-01号
あと、周辺部の敷地内道路の築造、あとは役場新庁舎前の来庁者のための駐車場等の整備、そういったものが含まれております。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 建物周りの外構で排水だけでしょ。舗装これ入ってないでしょう、外構で。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) まずは、路盤まで築造する予定でございます。
あと、周辺部の敷地内道路の築造、あとは役場新庁舎前の来庁者のための駐車場等の整備、そういったものが含まれております。 ○議長(冨田達雄君) 11番、斎藤定男議員。 ◆11番(斎藤定男君) 建物周りの外構で排水だけでしょ。舗装これ入ってないでしょう、外構で。 ○議長(冨田達雄君) 庁舎建設準備室長。 ◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) まずは、路盤まで築造する予定でございます。
市貝町は、サシバをまちづくりのシンボルとしていまして、これは国際サシバサミットとか、あとは、東京大学出版会の「日本のタカ学」、その他いろんな自然環境団体から市貝町は注目されているんですが、それなのに、なかなかサシバの里づくりがうまくいっていない。
その中で専門家、あと法律家と、あとは行政担当というふうなことで選考を行ったところでございます。 そういった中で事業者のほうから、今回は総合評価一般競争入札ということで、一般競争入札の価格以外の性能とか提案なんかも含めた上で、総合的に評価をした上で業者を選定したということになります。
あとは、ケース・バイ・ケースになっちゃうと思うんですが、どうも疑わしいという場合は、そういったものを元に、うちのほうで問合せをかけたりという方法を取るしかないとは思っております。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。
あと、もう1つなのですが、文化・芸術活動と地域をつなぐ人材の確保という答弁がありましたので、どのような人材を、現状で今考えているのか、ちょっと伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 お答えしたいと思います。
、あとは本当に積極的に進めていただきたいという、その「段階的に」という、丁寧に進めていただいているのも十分わかるのですけれども、進めていただきたいなというふうに思います。
それで、あと今、伊賀議員からご質問のありました議員の個人情報、その取扱いはどうかということなのですが、議会事務局としても考えておるのは、議員さんは公人という形になりますので、やはりある程度個人情報というのは皆様に知っていただきたいという立場があります。ですから、お名前、住所、連絡先というのは何らかの形で皆様に公表するという形で、市のホームページのほうでもそれを実施しているところでございます。
あとの団員の方々はみんな、ばらばらになって、あちらこちら活動するしか、もう人数の関係からそういう形になってしまっていますので、しっかりと消防団のバックアップをお願いをいたします。 そして、もう少し気になる点というのは、何かあったときの消防団の団員さんへの何か補償関係というのはしっかりしているのか。
一応、ここの旭学園の経緯を調べてみますと、やはり統合しなければというか、何か地方のまずは小・中学校の今後の在り方についてということから始まって、旭地域の保育園、あと小学校、中学校の保護者様、あと住民を対象としたアンケートから始まったようでございます。 そのアンケートの結果を見ますと、旭地域に学校を残したい。
◎保健福祉課長(齋藤紀代美君) 障害福祉費の1,200万円の増額についてでございますが、障害者の自立支援費、こちらで、新規対象の方が5名いらっしゃったということと、あと、障害児のお子さんのほうなんですけれども、こちらも新規利用者が2名おりまして、生活介護でありますとか、通所サービス、お子さんに限っては、放課後のデイサービスの利用ということで、今回1,200万円の増額というふうになっております。
その事業費の財源のほとんどを補助金、国・県からの補助金と、あと起債の借入れ、これで賄うことに予算のほうはなっておりますが、その補助金、また起債の借入れ、どちらにおきましても、いずれも工事代金を支払いをした後にしか歳入になりません。そのため、工事代金の支払いに関して一時的に現金のほうが不足する状況となっております。
◎建設部長(冨山芳男) 調査方法は変更になったのかということでございますけれども、調査方法につきましては、那須塩原市内の建物1件1件歩いていくといったところで判断しておりまして、外から見まして、例えばその建物に売却だとか賃貸というような表示があるとか、あとは電気のメーターが外されているとか、あとは窓が割れてそのままになっているとか、そういったものから空き家などと推定しておりますので、前回、28年度の
だから、いろいろ理由はあると言いますけれども、あとは残りは管理上、そんなやつもあります。町のシンボルとしてケヤキがありましたが、海洋センターや祖母井南の公園にも植栽した経緯があります。 時代の変化もあり、やむを得ない理由なら、町の木の変木は、議会の議決も必要がありません。告示するだけで簡単に済む問題です。
あと、もう一つ心配なのは、今回のこども家庭庁、私は乳幼児とか、そういう本当に子供というのが対象なのかなと思っていたのですが、こども基本法の中での子供というのは、18歳ぐらいまでを含めて子供という。そこに例えば若者とか青年期というのが入ると、18歳から大体30歳ぐらいまでの者が対象になる部分というのもあるのです。
あと、地域住民の皆様から地域の田んぼをお借りいたしまして、田植えや稲刈りについて学ぶ体験学習、これは非常に多くの学校で行われております。
令和4年もあと1か月余りとなり、今日のNHKのニュースなんかでも初雪の便りが聞かれる季節となりました。
地籍調査の職員数と、あと外部委託作業発注件数ということでございますが、職員数につきましては、実務の係として実務を担当している係長、係の2名で遂行しているところでございます。
中にはやっぱり体調不良の方もいますし、家庭の事情や、あとはその地域にお住まいでなくて消防団に加入している方もいらっしゃいますので、そういう方も実情に合わせているのも現実でございまして、今回そういうふうなできる規定でありますので、報酬を支払わないことができるというのは今まではなかったので、それを規定したということです。
また、ウチダザリガニにつきましては、水生昆虫の捕食、あとは水生植物の切断につながるというふうなことでございます。また、オオクチバスにつきましては、水生昆虫とかカワムツ、ドジョウなどを食べてしまうというふうなことがございます。また、アライグマにつきましては、農業の被害、また人家の被害なんかもございます。
あとはこう何かおしゃれにというか、ある程度センスを持って、やっぱりそうしないとなかなか、何か広く、こういろんな世代の方にやってほしいなと思っていますし、あんまり、ある程度、すごいおしゃれじゃなくてもいいんですけれども、ある程度センスもあって、あと楽しくやりたい。